こんばんは。
う〜ん、5250円ですか、微妙な価格ではあります。
istDSは私が初めて手にしたデジイチ、その頃先行して発売されていた他社の普及版は、ファインダーを覗くとまるでトンネルの先の出口を見ているようで視野が極端に狭く、手を出す英断は下せませんでした。取り立ててペンタ一筋に執着するものではありませんが、ストックする既存レンズが使え、電源が単三タイプ、ガラスプリズム採用でフィルム一眼と比べて視野も抵抗なかったので、待って正解だったと思ったものでした。
その後、液晶が拡大したDS2にチェンジしていますが、最近は、ジャンクのコンデジにハマり、でかい、重いデジイチ達を持ち出すがちょいと億劫になっています。
コンパクトなミラーレスが早くジャンク箱の住人とならないかなあ。
2012/10/07(Sun) 19:50:40 [ No.2730 ]
ペンタ一筋さん、こんばんは。
>う〜ん、5250円ですか、微妙な価格ではあります。
確かに微妙な値段です。(3150円が妥当か?)
が、シャッターカウントが1000回以下だったので、ヨシとしました。
>ファインダーを覗くとまるでトンネルの先の出口を見ているようで視野が極端に狭く・・・
フォーサーズ機がまさにそうです。
E−500を持ってますが、これでMFをするのは・・・難しいですね。
このE−500はAF故障で1575円でジャンク棚にあったものですが、弄っているうちに直ってしまいました。
今でも、ちゃんと動いてます。
これにアダプターでKマウントレンズやSマウントレンズをつけて遊んでましたが、ピントを合わせるのは至難の技で、今では純正レンズ以外はつけません。
マウントアダプターで遊ぶためには、それなりのファインダーがないと面倒ですぐに飽きますね。
2012/10/07(Sun) 21:40:49 [ No.2731 ]
皆様こんばんは。
istDSは私が初めて手にしたデジイチです。そのころの他社の普及版デジイチは、ファインダーをのぞくと視野が極めて狭く、まるでトンネルの先の出口を見ているようなものでした。 ペンタ一筋を自称しているからでもありませんが、単三が使用できガラスプリズム採用でそれなりの視野を確保していたこのカメラを迷わず購入したことが昨日のように思い出されます。その後液晶パネルが拡大したDSUに買い替えて現在も手元にありますが、最近はジャンクのコンデジにハマって図体の大きい、重たいデジイチとはちょっと疎遠になっています。
コンパクトなミラーレスがジャンク箱に入るのはいつになるでしょうね。
2012/10/07(Sun) 17:35:45 [ No.2850 ]