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MGは配線がとても多いのが解かると思います、MEはASAボリュームの下まで基板が伸びていて、そこでソケット接続になっていますが、MGは直接電線をハンダ付けしているためです。 このためペンタプリズムを外すのは容易ではありません、ただしスクリーンがレンズマウント側から交換できるので外す必要もないですけどね。 修理のためにミラーボックス部を外す場合も、この配線は全て外すことになります、大変なのがわかるでしょう。 | |
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フィルムカウンター部です、構造はME−Fからフィルム巻き上げインジケーターを省略したような感じですね、MEはカウンタ目盛り部も金属です。 | |
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MGには中間クリック強化スプリングが入っています、これはMEでも後期型のものには入っているようです。 |
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